【第5回】N型フォードの状態確認 その3
前回に引き続き、1906年製のN型フォードの車両状態の確認です。
今回は、駆動系を中心に状態を紹介いたします。
まずは、運転席周辺から紹介します。まずは、ハンドルです。木製のハンドルは本来黒の塗装がされていたと思いますが、塗装はほぼ剥げている状態でした。
左右についているレバーは、右がスパークレバー、左がスロットルレバーで手元で、エンジンのスパークのタイミングの調整、混合気の流量を調整し、回転数を操作します。
ステアリングシャフトはかなりのサビが発生しており、真鍮メッキの可能性があり、再メッキなど修繕方法の検討が必要です。
左右についているレバーは、右がスパークレバー、左がスロットルレバーで手元で、エンジンのスパークのタイミングの調整、混合気の流量を調整し、回転数を操作します。
ステアリングシャフトはかなりのサビが発生しており、真鍮メッキの可能性があり、再メッキなど修繕方法の検討が必要です。
次に、ペダルをご紹介します。ペダルは3本ついており、左からリバース(後退)、ブレーキ、パーキングプレーキとなっています。また、ペダルの横にはレバーがついており、手前に引くと1速、中間でニュートラル、前方に押し込むと2速に変速ができます。
手元で回転数を調整した後、レバーやペダルで前進後退を操縦する仕組みとなっています。
気になる状態ですが、真ん中のブレーキが外れているようで、今後の運転試験前には修繕が必要になります。その他動作は問題ないと判断いたしました。
しかし、こちらもサビが酷く、真鍮製のため、磨き作業を今後行います。
手元で回転数を調整した後、レバーやペダルで前進後退を操縦する仕組みとなっています。
気になる状態ですが、真ん中のブレーキが外れているようで、今後の運転試験前には修繕が必要になります。その他動作は問題ないと判断いたしました。
しかし、こちらもサビが酷く、真鍮製のため、磨き作業を今後行います。
次回は、ペダル部の床を外して、ミッションの状況を確認いたします。それでは、次回をお楽しみに。
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