【第20回】N型フォードの整備開始 その13
今回はラジエーターに冷却水を充填し、再度エンジン始動を行い、冷却水漏れなどがないかを確認いたします。まずは、ラジエーター内の細かなゴミがないか何度か水を充填し、排出を行いました。汚れも少なく、内部は綺麗な状態でした。ある程度冷却水が充填されていたため、冷却水の防錆材のおかげで錆が発生していなかったと思われます。
次に、新しく冷却水を3L充填しました。充填したところ、ウォーターポンプのネジ部から漏れが発生しており、今後ガスケット等による、漏れ防止の作業を行う予定です。
次に、新しく冷却水を3L充填しました。充填したところ、ウォーターポンプのネジ部から漏れが発生しており、今後ガスケット等による、漏れ防止の作業を行う予定です。
次に、エンジンの始動実験を改めて行いました。久しぶりのエンジン始動でしたが、問題なく動作も確認でき、安定したアイドリングを確認しました。次に、後輪を地面につけ、負荷をかけた状態でのエンジン始動も確認ができました。最後に、走行テストを行った結果、操作が不慣れであるのもありましたが、1速に入れると急に速度が上がりエンストをしてしまいました。120年前の車両のため、これ以上無理な運転は危険と判断しました。
今後は操作方法を改めて確認し、走行テストを引き続き行う予定です。今回の整備はここで終了します。次の投稿もお楽しみに。
コメント
コメントを投稿