A型フォードの整備開始 その4「燃料タンク その2」
引き続きガソリンタンクの整備を進めていきます。さて、今回は腐ったガソリンを抜き取り、タンクの取り外しを進めていきます。灯油ポンプを用いて給油口から排出を行いました。排出されたガソリンは酸化しているためか、真っ黒で匂いもかなりひどい状態でした。
また、燃料ドレンが固着、根詰まりを起こしているため、取り外したところ、タール状の燃料が出てくる状態でした。
また、燃料ドレンが固着、根詰まりを起こしているため、取り外したところ、タール状の燃料が出てくる状態でした。
大まかに燃料の抜き取りが完了したため、燃料タンクの取り外しを行いました。A型フォードはボディーと一体型のガソリンタンクのため、配線の取り外しと多くのボルトの取り外しを行いようやくタンクを取り外すことができます。
内部を確認すると錆状のものがタンク全体を覆っていました。そのため、タンク内のガソリンを抜き取り、その後、水を入れて振って洗浄を行いました。すると中からゴロゴロと音が鳴り、写真のとおり固まったガソリンの固形物がたくさん出てきました。
同様の作業を複数行い、固形物が出なくなるまで行い、いったん作業を終了いたしました。




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