A型フォードの整備開始 その3「燃料タンク その1」

今回は燃料系統の確認と整備を進めます。A型フォードのガソリンタンクの蓋が破損しており、内部の蓋が固着しておりました。パイプレンチを用いたところ、無事外すことができました。
内部を確認するとガソリンが腐っておりひどい腐敗臭がしており、ガソリンも半分近く残っている状態でした。


そのため、ガソリンタンクの清掃が必須となったため、まずは燃料系統のパーツの取り外しを行いました。タンク下のドレンとガソリンの沈殿物受けのボウルを取り外しました。どちらも、残存ガソリンの影響でコックが固着や内部がタール状になったガソリンで非常に汚れていました。パーツクリーナでも汚れが落ちない状態でした。今後、他の清掃方法を模索し、できる限り当時のパーツを利用した整備を進めていきます。

合わせてキャブレターも取り外し、確認するとアクセルのバタフライ稼働は確認できましたが、チョークと流量ニードルが固着しており、こちらもパーツクリーナーでは汚れが取れず、今後清掃方法を検討を進めていきます。

次回も引き続き、ガソリンタンクの整備を進めていきます。次回もお楽しみに。


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