【第19回】N型フォードの整備開始 その12
今回は本学機械工学科の学生にも協力いただき、エンジンオイルの状態確認のため、オイルパンを外してエンジン内を確認していきます。
前回のオイル交換時はドレンからオイルを抜き、適正量を確認するための上部のドレンに合わせオイルを入れたが思った以上に入らず、内部構造を今回確認いたします。
N型フォードのパンは下ではなく、横についており、外してみるとエンジン中央に仕切があり、ドレンで完全にオイルが抜けないことがわかりました。オイルプール内には古いオイルが溜まっており、オイルの吸い出しも行いました。
また、ガスケットについては、薄手のガスケットを製作して取り付けたところ、オイルパンが歪んでいるせいか、オイルが漏れてきたため、当時と同様にコルクガスケットを用意し、オイルに浸したあと取り付けを行ったところ、オイルの漏れがなくなりました。
次回は、冷却水を入れ、負荷をかけた状態でのエンジン始動に挑戦いたします。それでは、次回もお楽しみに。



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