【第18回】N型フォードの整備開始 その11
今回はラジエータ周辺の整備をしていきます。
到着したころは、サビが酷く冷却水の漏れのあとが残っておりました。そのため、ラジエーターを磨き漏れている部位を確認していきます。ラジエーターのシェルは真鍮製のため、手作業で慎重に磨いていきました。
到着したころは、サビが酷く冷却水の漏れのあとが残っておりました。そのため、ラジエーターを磨き漏れている部位を確認していきます。ラジエーターのシェルは真鍮製のため、手作業で慎重に磨いていきました。
漏れが発生している箇所は、ラジエーター中央下部に取り付けられているウォーターポンプのネジの隙間と判明したため、増し締めを行い冷却水の漏れを止めました。
また、エンジンからラジエーターへ冷却水を送るパイプから油を含んだ冷却水の漏れが発生しているため、こちらも整備を行いました。パイプを取り外すと、100年前ゴムパイプはかなり劣化しており、ぼろぼろとゴムが剥がれ落ちる状態でした。内部も劣化やゴムからなのか油もだいぶ浮いており、状態がよくありませんでした。
次回は、エンジンを何回か始動実験を行ったため、エンジンオイルがどのようになっているか確認してみます。それでは、次回もお楽しみに。



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