【第15回】N型フォードの整備開始 その8

前回に引き続きエンジン始動実験を行いました。
良い圧縮、良い混合気、良いスパークになるように、エンジンとキャブレターの接続部の確認や、ジェットの調整、バッテリーの充電など改めて確認を行い、エンジン始動実験を再度行うこととしました。
結果、最初の実験とは異なり、初爆を繰り返し、調子がよくなってきました。そして、映像のとおり、エンジンの始動に成功することができました。

「ブロロロロ」っと大きな音と白い排ガスを出して、約120年前のN型フォードが動き出しました。ハンドルのスロットルレバーとスパークレバーを調整するとアイドリングも確認することができました。ギアはニュートラルにしているが、後輪が動いているのでオートマと同様にクリープ現象で動いていると思われます。

今後は、ラジエーター周りを清掃、整備し、試験運転に向けて引き続き整備を進めていきます。
さて、今日はここで作業は終わります。それでは、次の投稿をお楽しみに。



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